※Please note that some pages may be difficult to read because the Japanese and English notations are confused due to system reasons.
キリストイバラ(クロウメモドキ科)
洗浄、抜け毛防止、フケ・かゆみ防止、感染症・細菌防止、天然の泡立ち
原産地は、イラン南部でホルモズガーン州とケルマン県。生命力の強い木で大きなとげがあり、キリストの冠で知られています。果実は食品として、葉は身体・髪の洗浄に古来より多くの場面で使われています。古代ペルシャ時代から万能薬として人々に欠かせないもので、治療や美容など多くの場面で珍重されてきました。
「キリストイバラ」はサポニン・タンニン・エストロールの成分が豊富なため、天然シャンプーにありがちな泡立ちや洗髪時の満足感欠如という不満を解消しました。
また、洗浄・頭皮コントロール・美容効果もあり、みずみずしい髪・地肌をつくり上げます。